暖かいお正月から一転して、寒さが厳しくなったなと思ったら、今日18日の朝は天気予報どおり数センチの積雪。何しろ雪に弱い東京のこと、電車をはじめとする交通機関は乱れ、学校がお休みになった地域もあったようですね。
娘の幼稚園はあいにく(?)お休みにならなかったので、長靴をはいて頑張っていって来ました。雨になかば溶かされたベタ雪とはいえ、まだまだ雪が物珍しい娘は大喜び。ズボンをびっしょり濡らしてはしゃぎ回っていました。

娘といえば、先日幼稚園でカルタ遊びがあり、「カルタが1枚もとれなかった」と、帰宅後にションボリしてたことがありました。考えてみたら、冬休みの間、わが家ではお正月らしい遊びをまったくしていなかったのです。母親として大いに反省し、さっそく近所でカルタやすごろくを買ってやり、教えながら二人で遊ぶことに。
もっとも、近所で売っているのはキャラクターものばかりで、「くまのジャッキー」のカルタ、「ぐでたま」のすごろくなど‥‥。「これでいいのかしら?」と内心首をかしげつつも、娘は楽しそうだったので、よしとしましょう。
それにしても、娘が幼稚園での出来事を話しながら、一人前に一喜一憂している姿を見ていると、「ずいぶん成長したものだなぁ」と、しみじみしてしまう今日このごろです。

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今回は、娘にお正月の遊びを教えたことにかけて、引出しの小物入れからコマを探してきました。乳白色のガラスにほどこされた、渦を巻いたり、波のような模様をつくったりしている、マーブルの美しさにすっかり魅せられて、出会うたびに、一個づつつれて帰ってきました。ひとつの直径は2.5センチ。

机の上に乗せ、指先で回すと、チリリリ‥‥とガラス製品らしい涼やかな音を立てて、軽快に回ります。ガラスのおもちゃというと、真っ先におはじきが思い出されますが、そういえばおはじきも、マーブルに似たカラフルな模様がついていて、きれいだったなぁ。

海岸で、小粒の貝殻を拾い集めて遊んだように、小さいモノって、たくさん並べて楽しみたくなりますよね。ガラスのコマたちも同じく、回してみたり、並べ方を変えてキレイな色彩を愛でたりしながら、ガラスの快い冷たさや、カチカチとした硬い感触を楽しんでします。