気がついたら6月も終わります。
つまり、今年も半分終わりということです。
本当に早いですね。
コロナウイルスとの共存生活の中、今月はよく空を見上げた気がします。西の空の三日月、雲の隙間に見えた満月、ストロベリームーン。雨が上がったら虹を探し、おもしろい形の雲に笑ったり。
空を見上げるといえば、飛行船も最近は、まったく見ることがありません(飛行機ですら、少ないのですから…)。
しかし、見つけてしまいました。飛行船…。
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「かっこいい…」
手に取った瞬間、つぶやいていました。
私が手に取ったモノは、ツェッペリン号がデザインされた茶托です。
前回ご紹介した花瓶と一緒に、わが家にやってきました。
目の保養。山の上を雄大な姿で飛行するツェッペリン号…。見ていて癒されます。