早いもので、2月も下旬になりました。
豆まき、
恵方巻、
雛人形をだす、
毎年恒例の行事も無事終えることができました。
恒例の行事といえば、毎年1月17日に町内の四隅に結びつけられる大蛇に出会いました。千葉県国府台でのことです。
なんでも「辻切り行事」といって、この蛇さんが悪疫や悪霊から町を守ってくれるのだそう…。全長2ｍくらいあるでしょうか。木の上にいました。まあるい目と、葉っぱの耳？なんとも可愛らしい蛇さんとの出会いに、家族で大喜びです。

今回ご紹介するのは、「保証牛乳ビン代預り券」と書かれた札です。
プラスチック製で、ビンの形をしています。
こんな券もあったのですね。
私が子供の頃は、ビンってお返しするのが当たり前だったっけ。
懐かしいというよりは、牛乳ビン好きのひとりとして、こんな券もあったのかー！
と、ワクワクした出会いでした。