気がつくともう6月、今年も半分が終わろうとしているのですね。
ホント、トシのせいか時間の経つのが早いこと!
特に今年は、今までよりずっと早い気がするのです。娘の幼稚園の集まりで、どのママと話していても「時間の経つのが早過ぎる!」というんですから。子供たちが年長さんになって、親もいろいろな行事に出なければならないなど、負担が増えたからでしょうかね‥‥。

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そんなあわただしい中、久しぶりに一息つける時間ができたので、我が家のガラクタ収蔵庫である、古い木のタンスの引出しをあけて物色していたら‥‥。ご覧の陶器製フックたちが出てきました。長さ55ミリ、天地60ミリ。お察しのとおり、金属資源が乏しかった物資不足の時代の、代用品といったところでしょう。

骨董屋さんの店頭で発見したときは、「いつか家の壁につけて、実際に使ってみたいなぁ」と思いながら連れて帰ったのですが、今まで日の目を見ることなく、引出しの奥に眠っていたのです。惹かれて買い求めながら、その後は眠らせてしまうことって、アンティークに限らずよくありますよね。

でも、このテの生活雑貨って、使わずとも持っているだけで、楽しい気持ちにさせられますよね。なにぶん陶製ですから、あまり重たいモノはかけられないでしょうが、この上薬のかかった、優しい色合いのフックがズラッと壁の上のほうに並んでいる様子を想像するだけで、ワクワクしてしまいます。よく見ると、モールドで葉っぱやお花が浮き彫り状にデザインしてあったり、素朴な中に凝ったところもあって、惚れ惚れしますよね。
いつか、かならず壁につけるぞぉ。そんな思いで眺めています。

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ところで、今年のゴールデンウィークは、家族で「ホテル三日月」に行って来ました。どうも最近、都知事さんの宿泊先でやたらと知名度があがっていしまいましたが、私たちが泊まったのは木更津でなく、勝浦のほうです。

海は大波が立っていて、浜の砂が巻き上がりバチバチと顔に当たるわ、屋上の温水プールでは立っていられないわと、ものすごい強風ではありましたが‥‥。幸いお天気には恵まれ、抜けるような青空の下、目の覚めるような海浜風景を楽しむことができました。写真は、ホテルの前に立っていた浜鳥居。青空と新緑の緑に鳥居の赤が映えて、とっても美しかったです!