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仕事に、娘の世話にと時間に追われる毎日なので‥‥というわけではありませんが、今回のお品は、目覚まし時計形の小さな鉛筆削りです。鉛筆削りは、実用にもなる手軽な小物玩具として、昔から様々なものが作られ、過去にもいくつか紹介してきましたが、これは中でも逸品(?)といっていいもので、文字盤こそ印刷で済ましているものの、金属製のボディは結構リアルな感じで、お気に入りの一つなのです。

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筒の直径は29ミリ、ベルの上にある輪っかまでピンと伸ばした高さは45ミリと、本当に小さなモノながら、2本の足は真鍮の挽き物、チリチリと揺れるベルは本体と同じくブリキのプレスとホンモノ志向。ちょっとずれてしまった文字盤に目をやると、1から12の周りに24時間表記、下中央には「JAPAN」と入り、こちらも印刷ながらディテールが何気に細かいのです。

裏返してみると、表側の表情とはうらはらに、フタを留めるツメや鉛筆削りの刃がのぞいて、いかにも昔のオモチャといった感じですが、金属の味わいと申しましょうか、質感が存分に楽しめるつくりは、最近のプラ製品にはないもので、大好きです。

話は変わりますが、相変わらずめまぐるしい日々で、ふと気がつけば2月も中旬。豆まきを済ませたら恵方巻きをモグモグ食べ、棚の上を片づけてからひな人形を出し、娘の年長さんになる準備も始めてと、春に向けて忙しく過ごしています。

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そんな中、幼稚園のママに誘われて、そのお子さんたちも一緒にディズニーシーへ行ってきました。子供の産まれる前に行ったきりでしたから、7~8年ぶりでしょうか。水辺の多い景色はとても素敵で、観光地気分が盛り上がり、お天気にも恵まれてとても楽しかったです。
子供たちを遊ばせながら、カメラ好きのママと写真の整理法の話題で盛り上がり、「プリントした写真が多すぎて整理が追いつかない!」というママに、フォトブック派の私は断然フォトブックを勧めてみたりと、お話も結構はずんで、楽しい休日になりました。

ところで、今回から写真をデジカメからスマホにしてみました。最近アップされている写真を見ると、ほとんどがスマホからのもので、どれもきれいに撮れているものですから、手軽さもあって乗り換えてみたのです。
仕上がりをこうして眺めると‥‥ううん、モアレ(グラデーションの模様みたいなの)も出ちゃってるし、いまひとつのような‥‥。単に私の設定がよくないだけかもしれません。もう少し勉強して、皆さんのように美しいスマホ画像をアップできるようになりたいなぁ。