4月の中旬、岩手県一関市へ行ってきました。はじめての岩手です。4月のはじめから、家族3人の体温一覧表を作り、宿の方とも話し合って行くことを決めました。
残念ながら初日は雨でしたが、翌日は天気に恵まれ、猊鼻渓(げいびけい)、幽玄洞、厳美渓(げんびけい)、ガラスパーク、達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)、中尊寺(少しだけ見ました)等を見てまわりました。青い空の下、道々に咲くスイセンや菜の花、つくし、散りはじめた桜、新芽の美しさに、ひさしぶりに癒されました。
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初日に猊鼻渓で舟に乗ったのですが、雨がどんどん強く降ってくる中、舟にたまった水を船頭さんたちが皆でかき出している姿は、画家の斎藤真一さんの絵を思い出し、なんだか懐かしい気持ちになりました。雨でなければ気づかない、知らなかった景色です。雨に濡れた岩山も迫力がありました。
「雨の降りはじめは舟は出るけど、明日はでないよ」と船頭さんに言われ、そんなものかなぁと思っていたのですが、翌日、厳美渓を訪れると、溢れんばかりの川の流れに、本当に驚きました。
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残念ながら、古いモノとのご縁はありませんでしたが、道の駅で手作りの人形を売っていて、ニワトリ2羽とフクロウの人形を娘が買いました。2つの人形の作者は同じ人なのですが、ニワトリには“親子”と商品名がついており、主人に見せたら
「ニワトリの子供ならヒヨコだろう? これは夫婦だよ」と言われ、ハッと娘と顔を合わせて大笑い。フクロウは、懐かしい感じのデザインで、ジッと見ていると、縁起物っぽいといいますか、ありがたい感じがします。
そして、私は疫病退散の願いを込めて“アマビエ”を4つ買いました。
南部焼キーホルダーアマビエ、
螺鈿が施されたアマビエ根付、
ガラス製アマビエ人形(ガラスパークサハラ作)、
南部鉄器アマビエ人形、です。
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アマビエに、コロナウイルスが収束することを願います。