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ご存知古美術・骨董情報誌、月刊『小さな蕾』7月号(なんと、通巻576号!)が届きました‥‥って、もうずいぶん経ってしまいましたね。娘の面倒や父の三回忌など、いろいろあって手がふさがっていて、すっかり遅くなってしまいました。お詫びいたします。

さて、表紙のトップにも大書きされている、「入山コレクション」でつとに有名な入山喜良さんといえば、「おかしな駄菓子屋さん」(『駅前ガラクタ商店街』その11参照)の著者として、アンティークファンの皆さんはよくご存じのはず。ご子息もアンティーク店「タイムカプセル」を切り盛りされていることは、No.240で紹介させていただきました。私の尊敬する先輩のお一人です。

そんな素晴らしい、拝見しているだけで心が弾むようなコレクションの一部が、この7月号の、「ガラスあれこれ 飴屋瓶を中心に」と題して特集されています。アンティークの瓶が好きな方、まだ瓶を見たとことがなくても興味の湧いた方、ぜひご一読をお勧めいたします。

ガラス瓶といえば、先月9月にはびん博士のコンサートも催されていたのですが、上に書いたとおり諸々忙しく、残念ながらお訪ねできませんでした。でも、もう次のコンサートには、娘も成長してきたので、子連れでもご迷惑をかけずにお邪魔できるかも、と楽しみにしています。ともあれ、早くも10月。今年も残すところ3カ月を切って、ますます手がふさがりそうなのですが、どこかで時間を作って、虫の声がする秋の夜長に、モノたちと向き合えればいいなぁと思っています。